人体の急所図

人体の急所図

急所は「攻撃するため」ではなく「自分と大切な人を守るため」に知る知識。
気になる番号をタップすると、その急所の説明が開きます。

  • 前面・背面・頭部の3図
  • 急所 全35項目
  • 危険度つき
  • 護身術教室の教材

監修:道着のいらない護身術教室東京

前面(正面)

1

こめかみ(テンプル)

高 ×

側頭部の薄い骨の下に血管が走る場所。強打されると平衡感覚が失われ、意識を失うことがあります。

2

目(眼球)

高 ×

小さな刺激でも激痛が走る、とてもデリケートな場所。とっさに相手の動きを止められるため、護身では「最後の一手」として知られています。

3

鼻

中 ×

出血しやすく、心理的なダメージも大きい場所。鼻骨を傷めると呼吸がしにくくなります。

17

人中(じんちゅう)

経穴 ×

鼻の下・口の上の溝。指先で強く押すと鋭い痛みが走り、相手の動きを一瞬止められます。腕を掴まれた時の解除にも応用できます。

4

アゴ(顎)

高 ×

先端を強打されると脳震盪や記憶喪失の恐れ。側面への衝撃は内出血を招くことがあります。

5

首・喉(喉頭隆起)

高 ×

喉頭隆起への打撃は呼吸困難を招きます。強く締められると意識を失う危険があるため、護身では「最初に守る場所」です。

8

心臓(左胸)

高 ×

胸骨で守られているため打撃には強い場所ですが、急所の代表格。護身では「相手の手が届く前に距離を取る」判断の基準になります。

9

脇の下

高 ×

神経と血管が集中する場所。腕を上げさせる動作の中で無防備になりやすく、掴まれた時の解除にも関わります。

18

肘上(上腕骨内側上髁)

経穴 ×

肘の内側の上部を神経が表層で通ります。押す・当てるで手先の力が抜けやすく、拘束解除や持ち物を落とさせる場面で活用されます。

15

肋骨・肺

中 ×

肋骨は衝撃で折れやすく、肺を傷める危険があります。両腕で脇腹を守る「ガードの基本」を覚える目印になります。

6

みぞおち(鳩尾)

高 ×

横隔膜の動きが一瞬止まり、呼吸困難に陥ります。ボクシングでは「ストマックブロー」と呼ばれる、護身でも有名な急所です。

7

肝臓(右脇腹)

高 ×

打たれると強い痛みが走る場所。「レバーブロー」として知られ、姿勢が崩れた相手の脇腹が無防備になる瞬間を学ぶ教材になります。

10

金的(股間)

高 ×

最も知られている急所。反射的に身体が縮こまるため、護身では「相手との距離を作る一手」として教えられます。

11

手首(橈骨動脈)

中 ×

血管が表面近くを通ります。掴まれた手首を外す技術(手首の返し)は、護身術でも最初に習う基本の一つです。

14

大腿(太もも)

中 ×

蹴られるとしばらく立てなくなります。大腿の内側は急所でもあり、同時に「相手に近づかせない間合い」を測る基準にもなります。

12

膝(膝関節)

中 ×

半月板や靭帯など、損傷しやすい箇所が集まる関節。膝を崩す動きは、距離を取って逃げるための有効な手段になります。

13

脛(弁慶の泣き所)

低 ×

皮下脂肪が薄く、骨に衝撃が伝わりやすい場所。護身術では「足を使って距離を取る」動作の中で自然に狙える位置です。

16

三陰交(さんいんこう)

経穴 ×

内くるぶしの上、指4本分の位置にある経穴。強く押すと鋭い痛みで一瞬動きが止まります。東洋医学の知恵を取り入れた急所です。

こめかみ 人中 アゴ 喉・首 みぞおち 肝臓 心臓 脇の下 肋骨・肺 肘上 手首 金的 大腿 膝 脛 三陰交 1 2 3 17 4 5 8 9 18 15 6 7 10 11 14 12 13 16

背面(後面)

B1

後頭部

高 ×

強く打たれると脳に障害が残ることがあります。格闘技では「ラビットパンチ」として反則とされている、危険度の高い場所です。

B2

乳様突起(耳の後ろ)

高 ×

耳の後ろにある隆起した骨。強く押されたり打たれたりすると、めまいや運動機能の麻痺が起きることがあります。

B3

頸椎(首の後ろ)

高 ×

強い衝撃は頸髄の損傷につながり、麻痺などの重い症状を招くことがあります。首の後ろは常に守る意識を持ちましょう。

B4

僧帽筋(肩口)

高 ×

首から肩にかけて広がる筋肉で、肩口は首を守るガードの要。護身では「顎を引き、肩を上げて首を隠す」姿勢を覚えます。

B5

脊椎(背骨)

高 ×

損傷すると脊髄を通る神経に影響し、下半身や全身の麻痺につながる可能性があります。後ろから羽交い締めにされた時の対処が重要です。

B6

腎臓(背中・腰部)

高 ×

背中の腰部への打撃は激しい痛みをもたらします。「キドニーブロー」として知られ、後ろから近づかれた時に守るべき場所です。

B7

肘後部(上腕三頭筋)

中 ×

肘の裏側の神経に近い場所。強く当たると腕が使いにくくなります。腕を掴まれた時の解除のポイントになります。

B9

膝裏(膝窩)

中 ×

神経と血管が集中する場所。打撃や圧迫で膝が崩れ、立てなくなります。相手の膝を崩して距離を取る場面で学びます。

B8

アキレス腱

中 ×

切れたり傷ついたりすると歩行が難しくなる場所。「弱点」の代名詞として知られ、後ろから抱きつかれた時の対処でも重要です。

後頭部 乳様突起 頸椎 僧帽筋 脊椎 腎臓 肘後部 膝裏 アキレス腱 B1 B2 B3 B4 B5 B6 B7 B9 B8

頭部・頸部 拡大図

H1

こめかみ(テンプル)

高 ×

側頭部は骨が薄く、血管が通っています。強打されると平衡感覚が失われ、意識を失うことがあります。

H2

目(眼球)

高 ×

眼球はとてもデリケートな器官。強い刺激で激痛が走り、相手の動きをとっさに止められます。護身では「最後の手段」として位置づけられます。

H3

鼻(鼻骨)

中 ×

出血しやすく、心理的なダメージも大きい場所。鼻骨を傷めると呼吸がしにくくなる場合があります。

H4

アゴ(顎)

高 ×

先端への強い衝撃は脳震盪や記憶喪失を招くことがあります。側面への衝撃は内出血の原因になるため注意が必要です。

H5

耳(耳介・鼓膜)

中 ×

両耳を同時に強く打たれると鼓膜を傷め、平衡感覚が失われることがあります。横から近づかれた時の注意点です。

H6

乳様突起(耳の後ろ)

高 ×

耳の後ろの隆起した骨。強く刺激されるとめまいや運動機能の麻痺が起きることがあります。

H7

喉頭隆起(のど仏)

高 ×

打たれると呼吸困難に陥ります。締め付けられると意識を失う危険があります。護身では最優先で守る場所です。

H8

頸動脈(頸部側面)

高 ×

強く圧迫されると脳への血流が減り、数秒で意識を失うことがあります。首を狙われた時の「即座に離れる」判断が欠かせません。

こめかみ 鼻 アゴ 耳 乳様突起 喉頭隆起 頸動脈 H1 H2 H2 H3 H4 H5 H6 H7 H8

急所を知ると、護身術はもっと上手くなる

この図は「どこが弱いか」を覚えるためのものではありません。
「どこを守るか」「どこまで近づかせるか」を判断するための地図です。 護身術では、急所の知識があるだけで、とっさの場面での選択肢が変わります。

1

守る場所がはっきりする

首・後頭部・みぞおちなど、守るべき場所を先に知ることで、立ち方や腕の位置が自然と変わります。

2

危険な距離に気づける

相手の手が届く範囲=急所に届く範囲。日常の中で「近すぎる」と気づけるようになります。

3

いざという時の一手が決まる

掴まれた・抱きつかれた・押さえつけられた時、どこを外せばいいかを迷わず選べるようになります。

「知っている」を「できる」に変える3ステップ

図を見ただけでは、とっさには動けません。当教室では次の順番で、身体に覚えさせていきます。

1

STEP1 知る(この図)

急所の位置と理由を、図と一覧でインプット。まずは「守る場所」を頭に入れます。

2

STEP2 試す(人体の急所講座)

座学ではなく実践。相手役がいるから、力の入れ方・角度・距離がその場で分かります。

3

STEP3 身につける(通常レッスン)

掴まれた・後ろから・押さえつけられた等、毎回テーマを変えて反復。動画で復習もできます。

人体の急所講座(特化プラン①)

この図の内容を、実践で使えるようにする講座です

50分 5,000円

「人体の急所」を、座学ではなく実践で学びます。人間の弱点を知っておくことで、 咄嗟の状況で狙うべき箇所・守るべき箇所が明確になります。

対象者どなたでも(未経験の方も歓迎)
場所森下教室 または 新宿教室
日時ご相談ください
  • 急所の位置を、自分の身体で確認しながら覚える
  • 押す・当てる・外すの「力の入れ方」と角度を体験する
  • 掴まれた時・近づかれた時に、どこを意識して守るか
  • 通常レッスンにつながる「護身の考え方」まで

※急所講座は専門講座です。通常レッスン(50分3,000円〜)とあわせて受講できます。

公式LINEで急所講座を相談する 「急所講座希望」とお送りください。日程を調整します。

はじめての方でも通いやすい教室です

「護身術を習いたいけれど、道場はハードルが高そう」という方のための教室です。

初心者90%以上・女性7割

武道・格闘技の経験がない方がほとんど。段位や上下関係がないフラットな教室です。

道着なし・入会金なし

動きやすい服装でそのまま参加OK。仕事や用事の前後にも通えます。

月謝なしの都度払い

当日に現金またはPayPayでお支払い。通えない月はお休みできます。

返金保証つき

レッスン内容にご満足いただけない場合は、その場でレッスン代を100%返金します。

500人以上の指導経験

世界大会2位のコーチが、3歳から60代まで指導してきた経験をもとに、一人ひとりに合わせて教えます。

練習動画のプレゼント

レッスンを動画で撮影し、終了後にデータをお渡しします。家での復習に使えます。

よくある質問

護身術はまったくの未経験ですが、参加できますか?

はい。参加される方の90%以上が武道・格闘技の未経験者です。運動が苦手な方、体力に自信がない方でも無理なく続けられる内容です。

人体の急所講座だけを受講することはできますか?

はい、どなたでも受講いただけます(50分5,000円)。森下教室または新宿教室で、日時はご相談ください。「急所講座希望」と公式LINEからお送りください。

道着や入会金は必要ですか?

必要ありません。動きやすい服装でお越しください。月会費もありませんので、初回費用はレッスン料のみです。

料金と支払い方法を教えてください。

通常レッスンは森下教室50分3,000円/新宿教室50分4,000円、人体の急所講座は50分5,000円です(いずれも当日払い)。

お支払いは当日に現金またはPayPayで承ります。月謝制ではないため、通えない月はお休みいただけます。

女性でも参加しやすいですか?

参加者の約7割が女性で、コーチも含めてフラットな雰囲気の教室です。女性おひとりでの参加も多くいらっしゃいます。

急所の知識を学んで、危険ではないですか?

本図および講座は、護身術・武道教育を目的としたものです。知識は「自分と大切な人を守るため」に使うものであり、他者への不当な攻撃や危害を加える目的での使用は法律により厳しく罰せられます。

予約はどうすればよいですか?

公式LINEにて承っています。ご希望の日程をお送りください。当教室からの返信をもってご予約確定となります。

満足できなかった場合はどうなりますか?

レッスン内容にご満足いただけない場合は、その場でレッスン代を100%返金いたします。

【教育目的に関する注意事項】
本資料は護身術・武道教育を目的として作成されたものです。記載している情報は、自分自身と大切な人を守るための知識としてご活用ください。他者への不当な攻撃や危害を加える目的での使用は、法律により厳しく罰せられます。

「もしも」のときに、動ける自分になる

図で知ったことを、身体で使える技術に変えましょう。
初めての方も、おひとりでの参加も歓迎です。

場所森下駅 徒歩3分/新宿駅 徒歩7分のダンススタジオ
料金通常レッスン 50分3,000円〜/人体の急所講座 50分5,000円(当日払い)
予約公式LINEにて受付。ご希望の日程をお送りください
公式LINEから予約・相談する(無料)
教室の詳細・レッスン日程を見る 道着なし・入会金なし・月謝なし。まずは気軽にお問い合わせください。